“大切な人に心をこめたおもてなし”をテーマに、 洗練された食空間を提案する「テーブルウェア・ フェスティバル〜暮らしを彩る器展〜」2003年は、 ヨーロッパの一流食器が彩る華やかな食卓を紹介する 「西洋の器〜彩りのテーブル〜」や、現代生活に マッチした新しい有田焼を披露する「温故創新〜 有田焼〜」など、展示内容もさらに充実しています。 あなただけの食空間を創造する テーブルウェアとの出会い。 ２００３テーブルウェア展in東京ドーム と言う訳でワイフと初めて見に行ってきました。 ワイフはここの所何年も来ているようです。 10時に家を出て東京ドームへ「2003テーブルウェア展」を 見に出かける。世界ラン展にはよく来ますが 「2003 テーブルウェア展」は初めてです。 相変わらずダフ屋さんが横行していました。 私達は娘の旦那さんから頂いた招待券があり無料です。 ちなみに大人1.900円です。婿さんの勤めている会社がこの ウェア展、協賛しているので６枚程ワイフが もらった様でした。連休なかばの普段の日でしたが そこそこ混んでいました。相変わらず東京ドーム入場の 際持ち物検査がありそこで混んでいます。 オバタリアンの団体？右往左往です(*_*;。そう言われれば 男性客少ないですね･･･回り見渡しても男性あまり 見かけません。休日だともっと混むとワイフが言っていました。 有名な方のテーブルコーディーネートの作品や器が 展示されていました。器に趣味のないじゃむおじさん みんな同じに見えました(苦笑)。 色々な作品を見たあと即時販売のコーナーで 九谷焼の湯飲みを一つ買いました。会社で使っていた 湯飲み先日壊れたので･･･絵柄も良くお値段も安かったです。 人混みの中半日歩き回ったので疲れました(*_*;。 帰り松戸で途中下車、お寿司屋に入り遅めの 昼食ビールが渇いた喉にしみます(^o^)v。 美味しい寿司堪能３時頃帰宅満足の１日でした。 （歩行数約 8600歩)